Club33 では、「社会課題の解決→対価としてのお金→社会に還元」という
循環を回すことを実際に行なっています。
米国NGOワールドビーイングを通じてインド・ビハール州の教育支援に参画ほか、
様々な社会還元を行なっています。下記はその一部です。
< Club33 から支援をした学校たち >
1. キグワティ小中学校
国: ブルンジ共和国
支援内容: 校舎全体の修繕(屋根・床・ドア・壁・窓など)
支援金額: 850,000 円
詳細: キグワティ小中学校はブルンジ共和国にある公立学校で、元は教会によって設立されました。
学校は1年生から9年生までの生徒が在籍しており、合計人数は約728名です。
現在、校舎は教室不足と設備の老朽化に直面しており、特に教室が6つしかなく、窓がないため雨天時には授業に支障が出ます。
また、校長室がないため校務管理が困難で、支援により新たにオフィスを建設する計画が進んでいます
2. トゥグヘイ校
国: ベトナム社会主義共和国
支援内容: 水道浄化設備の支援
支援金額: 432,000 円
詳細: トゥグヘイ校はベトナム中部、ダナン近郊の標高500mに位置する学校で、枯れ葉剤の影響が残る困難な地域にあります。
学校周辺では飲料水が極めて限られており、井戸が掘れない地形のために山からの水を引いて使用していますが、安全な飲料水の確保は未だ大きな課題です。この地域は外国人の立ち入りが制限されており、十分な支援が行き届かない状況にあります。
3.インドロムッラ学校
国: スリランカ民主社会主義共和国
支援内容: パーテーション、洗面所改修、遊び場の塗装・扇風機三台の固定
支援金額: 103,313 円
詳細: インドロムッラ学校はスリランカに位置し、3つの古い建物と小さな遊び場がある1 1/4エーカーの敷地に設置されています。
学校では教室が適切に区切られておらず、古い廊下が多くの教育的課題を生んでいます。
騒音干渉により学習環境が乱れ、生徒と教師の集中が困難になっています。
この学校は施設が不足しており、多くの学生が経済的に困難な状況の中で学んでいますが、成績は良好で、公的試験で高い合格率を誇ります。
4. 王立プノンペン大学
国: カンボジア王国
支援内容: 日本語学科棟ホール建設(4階への増築)
支援金額: 314,687 円
詳細: 王立プノンペン大学は、カンボジアの首都プノンペンの中心に位置し、1960年にノロドム・シハヌーク国王によって設立されました。現在、理学部、人文・社会学部、工学部、開発学部、外国語研究所などが設置されており、多くの学生が海外留学を目指して勉強しています。
しかし、日本語学科には大きなホールがなく、イベントや交流会を開くための適切な施設が不足しているため、活動に制限があります。
5. 米国NGO「WCI」
国:米国NGO(アフリカや世界の女性へのレジリエンスやファイナンス教育)
スポンサー金額:750万円
カンファレンス実施、活動へのスポンサーシップ。
日本、および世界の女性のエンパワーメントへの支援領域として。
しかしながら本来は ただ「話す」だけでなく、
(女性の地位向上の実例が多数できるなど)結果が伴わなければ意味がありません。
こちらへの追加スポンサーシップは見送り。もっと深い部分での活動が出来るはず。
まだまだ課題の残るNGOかとは思いますが、これからの活動を見守りたい。
6. 米国NGOワールドビーイングを通じて、スラムからインドの少女を日本に招待しました。
(インドからの航空券など経費+320万円の寄付済み。さらに200万円の追加寄付を予定しています)
インド、アフリカに教育プログラムを届けている素晴らしいNGOです。
ケニア教育省とのパートナーシップのもと、1万1千校を超える公立中学校、4万人の教師、そして年間120万人の若者がこのプログラムに参加することが見込まれています。また、現在ルワンダ全土の55校で7千人の若者を対象に実施されています。教育省とのパートナーシップにより、2027年までに全国の学校でユースファーストの規模を拡大することを目指しています。
また、この教育プログラムではインドのビハール州にある535のKGBVでは、年間1万人の少女が学んでいます。
今回、私たちが日本に招待したプリさん(安全のために仮名としています)はスラムの学校出身。
母親は14歳で彼女を出産しました。スラムの少女たちは教育を受けられない子も多いですが、ワールドビーイングの教育プログラムにより無事学校を卒業。スラムから外国に出た初めてのケースとなりました!
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